公衆電話は″オワコン″じゃない!約30年守り続ける女将の話

携帯電話が当たり前のいま、一体ナゼ!?
年々その数が減り続ける中、公衆電話を意地でも守り続けている店が須磨にある。阪神・淡路大震災での被災経験から行き着いたその理由を、喫茶店「リバティールームカーナ」の店主、岡本美治さんに聞く。