「水害の街」から「水の街」へ

2015年の関東東北豪雨で鬼怒川が決壊し、茨城県常総市は甚大な被害に見舞われました。水害から半年後に結成された「見てみようよ!常総市の会」は水害の記憶(影)を振り返るだけではなく、復興進む常総市の魅力(光)にも目を向けて活動しています。その熱意に迫ります。