マガジンのカバー画像

動画(防災)

202
防災動画がまとまっています。
運営しているクリエイター

#避難

関東大震災の震源地・神奈川県西部の被害を知り 巨大地震を生き抜く

関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…

忙しい中学生が防災スイッチをONにする秘訣を公開!

高齢化が進む横須賀市・岩戸地区は、中学生も地域の一員として自治会の防災活動に参加。協力体…

あなたの町は大丈夫?住民が町のリスクを見える化!

狭い道が多い地域では、ブロック塀の倒壊などで道がふさがれたり、火災による延焼で避難できな…

災害弱者を守る地域のサポーター

下関市長府松小田北町では、お年寄りなどの「災害弱者」を有事の際にフォローして一緒に避難す…

専門部隊で避難誘導を迅速に

災害時、自力で逃げられない住民を、どうやって避難させますか?相模原市のある自治会は、要支…

What is “HINAN”? ~外国人と防災 熊本地震からの教え~

熊本地震では、多くの外国人も被災しました。地震から8年が経ち熊本に住む外国人が増えている…

再生

みんなをまもる ~荒川氾濫の危機、台風19号の教え~

「荒ぶる川」として、古くから氾濫を繰り返してきた荒川。 甚大な水害被害を減らすため、荒川下流域は人工の放水路として整備されました。 通水開始から今年で100年。 今日まで氾濫が起きていない荒川流域にあり、海抜0m地帯が、区の70%を占め、もし川が氾濫すれば、浸水リスクが非常に高い東京都江戸川区。 2019年10月に関東全域を襲った台風19号の際に、障害者の避難の難しさを実感した人たちの証言をヒントに、水害の被害にあわないためにはどうしたらよいのか? その答えを探します。

ママと子どもを守る「防災バッグ」

ママと子どもを守る防災バッグ。 草加市を中心に活動している「ママ防災」の鬼塚さんが考えた…

避難計画表「マイ・タイムライン」をつくろう!

台風の接近に備えて、風水害時の避難計画書「マイタイムライン」を作りましょう!

災害時のお困りごと トイレ問題を解決!

災害時のお困りごと1位は「トイレ問題」。 携帯トイレ等の普及啓発を行っている大田区のNPO法…

いざという時は他人の家に避難!?

大雨で堤防が決壊!もし5メートルも浸水したら、マンションの1、2階に住んでいる人はどうする…

手作り避難路が繋ぐ 防災の心

山の麓にある逗子市 山の根自治会。もし、麓で火災が発生したら山へ避難するしかない! そこで…

子どもたちが作る避難行動マップ

2020年に起きた土砂崩れ事件をきっかけに、小学生でも自分の身を守れるよう、子ども目線のオリ…

再生

「たすけて!」をすぐ発見!状況把握はスマートに

埼玉県本庄市にある小島南自治会では独自に緊急安否確認用のWebアプリを開発しました。このアプリは災害時、緊急安否確認として使用されます。万が一災害時、避難行動要支援者が「たすけて!」のSOSをアプリを通じ自治会に送れば、氏名・電話番号・現在位置も把握できるために、早期発見の一つの手段としても有効です。