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動画(防災)

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#神奈川

関東大震災の震源地・神奈川県西部の被害を知り 巨大地震を生き抜く

関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…

あなたの町は大丈夫?住民が町のリスクを見える化!

狭い道が多い地域では、ブロック塀の倒壊などで道がふさがれたり、火災による延焼で避難できな…

発明!夜間の安否確認は手作りライトで!?

災害はいつ起こるか分からないからこそ、昼夜共に安否確認できる体制を構築しておく必要があり…

大災害から町民を守る!消防団が55年ぶりの大改革!

近年危惧されている、首都直下地震や南海トラフ地震などの大規模災害に備えて…神奈川県寒川町…

この手があった!団地活性化を目指す大学生!

皆さんの地域には高齢化や空き家が問題となっている団地はありませんか?横浜市緑区の約3,300…

専門チームを育成して孤立化に備える

逗子市小坪にある「亀が岡団地」は、丘の上にある住宅街。緊急車両が通れる大きな道路が1本の…

再生

津波を想定し 避難場所をつくった街

2011年の震災をきっかけに地域の避難場所を見直し、地域住民の誰もがすぐに逃げられる避難スペースを整えた地域を紹介。

避難所を自分たちでつくった街

狭くて急な坂道の多い横浜市中区本郷町三丁目は、避難困難地域に指定されており、災害発生時に…

【なるほど!】安否確認は1回ではなく2回行う!?

災害時の安否確認を、横浜市南区の別所町友会では、2段構えの確認方法で実施しています。 住民…

マンションに住んでなくても、災害時はマンションに逃げられる!?地域のwin-winな取り…

避難所に入れる人数に限りがある。これは全国各地で大きな課題となっています。 そこで海老名…

安否確認を迅速化した団地

災害発生時、家族や隣人の安全を確認するために必要な安否確認。 それを迅速にできる体制を構…

災害を知らない外国人に知ってほしい!防災と日本語を同時に学べるグッドアイデアがあ…

日本に住む外国人に防災の知識を身につけてもらおうと、横浜市緑区のみどり国際交流ラウンジで…

手作り避難路が繋ぐ 防災の心

山の麓にある逗子市 山の根自治会。もし、麓で火災が発生したら山へ避難するしかない! そこで…

再生

子どもたちが作る避難行動マップ

2020年に起きた土砂崩れ事件をきっかけに、小学生でも自分の身を守れるよう、子ども目線のオリジナル防災マップを作るプロジェクトを行った地域を紹介!