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関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…
訓練のとき「防災グッズを揃えましょう」とよく言われますよね?だけど実際に自分で買ったこと…
高齢化が進む横須賀市・岩戸地区は、中学生も地域の一員として自治会の防災活動に参加。協力体…
災害発生時の情報入手の選択肢を増やそうと、行政や企業、地元FM局が連携してラジオ付き自販…
東日本大震災の時、安否確認が完了するまでに半日かかりましたが、現在は30分で終了させること…
泉大津市には、普段気づくことが難しい浸水リスクを見える化した「防災ポスト」があります。 …
狭い道が多い地域では、ブロック塀の倒壊などで道がふさがれたり、火災による延焼で避難できなくなる!それを改善しようと神奈川県藤沢市の辻堂東海岸三丁目町内会は、「まちあるき」をしながら複数の住民が町のリスクとなる場所を探しています。いったい、どんな所を見ているのか!? そして、どう見える化しているのか?改善しているのか?紹介します!
家族の一員であるペット。もし災害が起きたとき、一緒に避難する準備はできていますか?そんな…
令和元年房総半島台風を経験した木更津市。当時の教訓から、自治体の職員が対応する前に、「住…
自治会・町会が主催する防災訓練は、高齢化などでいつも同じ顔触れで、住民にどのようにして防…
災害はいつ起こるか分からないからこそ、昼夜共に安否確認できる体制を構築しておく必要があり…
福祉施設では災害時に施設利用者の安全な避難と施設の早期復旧が求められます。福祉施設ならで…
江戸川区立葛西小学校・中学校では、中学生が避難所運営に貢献できるようにするための体験学習…
厚別中央振興会ではいざという時に災害救助に向かう体制を整えています。 日中若い人はすぐに動けませんので、日中の在宅率の高い70歳以上の高齢者が緊急時の災害救助を担います。災害救助に向かう際は重い防災箱を現場まで運ばなければなりません。とても高齢者には持ち運べません。そこでアイデアと工夫で高齢者でも、少ない人数でも運べるようにしました。