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動画(防災)

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防災動画がまとまっています。
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#訓練

関東大震災の震源地・神奈川県西部の被害を知り 巨大地震を生き抜く

関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…

参加率5%UP コロンブスの卵的 訓練アイデア

訓練のとき「防災グッズを揃えましょう」とよく言われますよね?だけど実際に自分で買ったこと…

カフェといってもメニューが〇〇なんです

自治会・町会が主催する防災訓練は、高齢化などでいつも同じ顔触れで、住民にどのようにして防…

《新ゲーム》想定外を克服せよ!福祉施設のBCP訓練

福祉施設では災害時に施設利用者の安全な避難と施設の早期復旧が求められます。福祉施設ならで…

大災害から町民を守る!消防団が55年ぶりの大改革!

近年危惧されている、首都直下地震や南海トラフ地震などの大規模災害に備えて…神奈川県寒川町…

若き隊員獲得の秘訣はユルやかなつながり!?

大田区の山王三・四丁目自治会は木密地域。延焼の危険性があり、阪神・淡路大震災を契機に、自…

再生

防災訓練にどうやったら関心が集まるかお悩みのあなたへ

東京都八王子市の片倉台自治会では毎年、消火用資機材のスタンドパイプの操作訓練を行っていましたが、訓練に参加するのは同じ顔触れ、人数も頭打ちになっていて、訓練参加者=地域防災の担い手を増やせずにいました。そこで自治会では、問題解決の一手として、まずはたくさんの人に訓練を見てもらい関心をもってもらうことからはじめようと、子どもと若い親世代が集まる「子ども神輿」と同時刻に訓練を実施することにしました。これにより、訓練の様子が多くの人の目に触れることになりました。さらににぎやかな雰囲気が、訓練参加に否定的な方の心のハードルを下げる効果にもなり、飛び入り参加する人も出てきました。町を守る人材を育成するための新たな仕掛けを紹介します。

防災訓練が楽しくなる方法

防災訓練になかなか人が集まらない。そんな時は、地域のイベントと一緒に行ってみてはいかがで…

顔見知りから始まる防災

深刻な高齢化が進む泉北ニュータウン・茶山台。 この地域で開催されている災害時に高齢者が取…

子どもが企画!大人が参加!新しい防災訓練

北九州市の星ヶ丘地区。 地域の防災意識向上を目的に地域の子どもたちが主体となって運営する…

マンションやアパートのベランダにある仕切り板の割り方教えます!

避難経路としてマンションや団地のベランダに設置されている「隔て板」。 「緊急時には割って…

命を守る"水"の重さを学ぶ

災害時、防災井戸から汲み上げた重い水を自宅まで持ち帰る大変さを考えたことがありますか? …

ハザードマップ上で安全な場所に住んでいる人こそ「防災体験」を!

いつどこで被害に遭うか分からない。常に備えを! 「住まい選び」の際、ハザードマップを使っ…

黄色のリボンで安否確認

皆さんは、黄色のリボンが災害時に役立つことを知っていますか? 実はこれ、一目で分かる安否確認になるんです。 毎月1日に「黄色のリボン」訓練 和歌山市松江地区は、年に一度約800人が参加する大規模な防災訓練を行うなど防災活動に力を入れている地域です。 しかし年に一度だけでなく、より定期的な訓練が必要だとして、地域で「黄色のリボン」訓練が始まりました。 毎月1日には防災無線の放送を合図に、地域の人は家の前の分かりやすい場所(門扉や玄関)に黄色のリボンを結びます。 小さな訓