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関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…
東日本大震災の時、安否確認が完了するまでに半日かかりましたが、現在は30分で終了させること…
令和元年房総半島台風を経験した木更津市。当時の教訓から、自治体の職員が対応する前に、「住…
2015年の関東東北豪雨で鬼怒川が決壊し、茨城県常総市は甚大な被害に見舞われました。水害から…
君津市内を流れる小糸川周辺には竹や草木が生い茂り長年放置された状態。令和元年の房総半島台…
常総大水害から9年。被災者110人の証言をもとに制作された手記「ぬくもりのバトン」にスポット…
都市部の農地のあり方が見直されている近年。 農地が持つ多様な役割のひとつ「防災機能」が期待されているんです! 船橋市の防災協力農地から見えてきた農地の防災機能とは─
予知できない地震や、予め予測できる台風などが発生すると一時的に安全な場所で共同生活を送る…
千葉県柏市の逆井商店会では、救命活動に力をいれています。商店主の皆さんは定期的に救命講習…
団地では知らない人がいないほど有名な世話好きおばさんが会長を務める富士団地自治会。 東日…
江戸川大学の学生がこれまでにない新しい防災グッズを考案! 過去の災害を学ぶことから始まっ…
ある女性消防団員からの依頼で始まった、女性ひとりでも傷病者を搬送できる担架の開発。試行錯…
県立石岡第二高校の3人が防災をテーマに活動。外国人の同級生が避難場所などに不安を感じてい…
災害時、防災井戸から汲み上げた重い水を自宅まで持ち帰る大変さを考えたことがありますか? 今回は千葉市稲毛区を舞台に「生活用水搬送訓練」で体験しながら「水の重さ」を学ぶ自治会防災組織をご紹介します。