郵便ポストで浸水リスクが見える?!

泉大津市には、普段気づくことが難しい浸水リスクを見える化した「防災ポスト」があります。
郵便ポストに防災標識を張り付けることで、過去に浸水した高さや最大浸水想定などが分かりやすくなっています。
またその他にも二次元コードを読み取るとAR(拡張現実)で災害の様子も見ることができます!
これにより災害リスクのイメージがしやすくなります。
※災害体験ARは2024年で終了予定です