J:COM地域取材ノート

ケーブルテレビJ:COMの制作記者たちが取材した地域情報を、動画や記事でご紹介していき…

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ケーブルテレビJ:COMの制作記者たちが取材した地域情報を、動画や記事でご紹介していきます。 『安心安全』を中心に街の知られざる話題や生活に役立つ情報について毎日正午に新作記事を投稿。 あなたの街のとっておきの話題もぜひお知らせください♪

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最近の記事

特殊詐欺の被害を防げ!大学生ボランティア「みっくす」

J:COM安心安全チーム関西担当の中西です。 大阪には 警察官と共に防犯イベントに参加して啓発活動をしている大学生たちがいるんです! 3月11日は「安全・安心まちづくりの日」 大阪・なんば「大相撲三月場所」の会場で、3月11日「安全・安心まちづくりの日」に合わせて来場客へ向けた特殊詐欺の啓発イベントが行われました。 大阪府警の署員と一緒に啓発チラシを配ったのは平成22年に府内大学生の有志らが結成し、現在 約60人が所属するボランティア団体「みっくす」のみなさん。 府内

    • 個別カルテで的確な救助を実現

      災害時に迅速かつ的確な救助を行うため、東京都東大和市の親和自治会では自治会独自の共助プランを導入しています。今回はその取り組みについて紹介します。 親和自治会の特徴 まず、親和自治会の特徴として全世帯の1割弱に要支援者がいることが挙げられます。そのため、近所の住民が協力してこれらの人々を素早く、そして的確に救出・支援する方法を考案しました。 オリジナルの個別カルテ「親和カード」 その方法の一つに「親和カード」があります。 これは支援を必要とする人(要支援者)が、避難す

      • ご存知?我がまちの災害救助犬

        J:COM安心安全チーム、札幌担当の池田です。 みなさんは、自分のまちにどんな災害救助犬がいるか、ご存じですか? 今回は、札幌の災害救助犬についてお伝えします。 災害救助犬とは?災害救助犬とは、地震や土砂崩れといった災害で行方不明になっている人を 優れた嗅覚で捜索するために訓練された犬のこと。その嗅覚は、人間の3,000倍から10,000倍にもなると言われています。 札幌の災害救助犬災害救助犬は、決して多くはありません。 NPO法人北海道災害救助犬に登録されている救助犬

        • 飲酒運転ゼロを本気で目指します

          J:COM安心安全チーム、福岡担当の谷川です。 2月6日、福岡県粕屋町で「飲酒運転根絶フォーラム2024」が開催されました。飲酒運転ゼロを本気で目指す人たちによるフォーラムです。 その様子を取材しました。 飲酒運転をゼロに このフォーラムを主催したのは、NPO法人はぁとスペースの理事長、山本美也子さんです。 山本さんは、2011年2月9日、粕屋町で発生した飲酒運転事故により高校1年生だった長男・寛大さんを亡くしました。 寛大さんは友人と歩道を歩いていたところ事故に遭いま

        特殊詐欺の被害を防げ!大学生ボランティア「みっくす」

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        • 関西
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          熱血指導の防災リーダー道場!

          頼れる防災リーダー あなたの身近に「頼れる防災リーダー」はいますか? 上尾市では「上尾防災士協議会」が市内の自治会などに働きかけることで、市内全域にくまなく防災士がいる体制を整えています。 番組でご覧頂くのは、毎月2回ほど開かれる「研修会」の様子。 住民向けに行われる埼玉県独自の研修「イツモ防災」です。 家具の転倒防止策や備蓄のノウハウを、防災士たちが身振り手振りも交えてレクチャーしています。とても防災啓発イベントとは思えない活気あふれる雰囲気で、住民の皆さんはその熱

          熱血指導の防災リーダー道場!

          独自の声掛けカードで災害時サポート

          皆さんの地域には、要援護者以外にも災害時にサポートが必要な人たちはいませんか? 要援護者以外も自治会がサポート! 神奈川県川崎市の新百合ヶ丘自治会には、要援護者が22人(2023年10月時点)いますが、その人たち以外にも災害時にサポートを必要とする人たち(高齢者・妊婦・乳幼児がいる家庭など)がいる事を懸念し、何か支援できないかと考えていました。 【要援護者:基本的に災害時に自力で避難することが困難な高齢者や障がいのある方】 自治会独自の「声掛けカード」 そこで自治会

          独自の声掛けカードで災害時サポート

          災害時の支援物資の調達方法って知ってる?

          こんにちは!J:COM安心安全チーム、神奈川担当の小澤です! 今回ご紹介するのは、「今宿つくし自治会」の皆さん! 今宿つくし自治会は、神奈川版の『こちらJ:COM安心安全課』で「災害時に一人の命も見逃さない」取り組みをご紹介しました! (こちらのYouTubeをご覧ください☆) 今回は、2024年に新たに始めた取り組みを紹介! 災害時の支援物資を迅速に! 2024年1月1日に起こった能登半島地震。 最大震度7を観測した地震の影響で、建物や住宅が倒壊・焼失し、多くの方が避

          災害時の支援物資の調達方法って知ってる?

          SOSを届ける春住のホイッスル

          大きな声が出せなくても助けは呼べる! 災害や犯罪に巻き込まれそうになったらどうしますか? 大声で助けを呼びますよね。 でも気が動転してとっさに声が出ないことが多いそうです。 そんなときに役立つのがホイッスル。 肺活量が少ない高齢者や子供におすすめ 実際にホイッスルを吹いてみると… 大声で叫ぶよりも、簡単に大きな音が響き渡りました! 福岡県福岡市、博多区の春住校区では、音が聞こえた時にすぐに住民が駆けつけることができるよう定期的に訓練を行っているとのことです。 使い方は

          SOSを届ける春住のホイッスル

          私は無事です!

          通信の断絶による不安 大規模災害が発生すると、停電になったりインターネットや電話にアクセスが集中し通信が一時的につながりにくくなる輻輳(ふくそう)状態に陥り、家族等の安否はおろか、自分の安否を周囲に伝えることも難しくなります。 自分の安否を一早く周囲へ伝える!! そんな状況を解決しようと、千葉県船橋市・咲が丘中央自治会では災害発生時に「安否」を的確に伝えることを目的とした「無事です」訓練を実施しています。 どんな訓練? 訓練では、自分や家族の安否を知らせるため、自宅

          野球教室が防災につながる

          J:COM安心安全チーム,、東京担当の櫻井です。 子ども向けの野球教室を見学しました。 一見すると、安心安全とは関係なさそうですが、実はぐるっと回って防災につながっている活動なんです。 教えるのは、八王子市を拠点とする社会人野球チーム「セガサミー硬式野球部」の皆さん。 そして、教えてもらっているのは、社会福祉協議会が運営する学童保育所に通う子供たち。 打って走って大はしゃぎ。 この野球教室は、災害時のボランティア活動に関する協定を結んでいる「セガサミーホールディング

          野球教室が防災につながる

          社交ダンスが起源!? 避難所への歩き方

          ある「コツ」を、防災に活かす!ワルツやタンゴなど、音楽のリズムに合わせて様々なスタイルの踊りを楽しむことができる「社交ダンス」。 曲によっては長時間に渡って動き続けるダンスもあるそうですが、「体力の消耗を最小限に抑えながら、速く歩く(移動する)ためのコツ」があるそうです。 「そのコツを避難時にも活かせるんちゃうか…」と、兵庫県芦屋市の社交ダンス講師2人が編み出した歩行法が「防災ウォーキング」。 歩く時に気を付けるべきポイントを学び、是非、実践してみてください!

          社交ダンスが起源!? 避難所への歩き方

          地域の安心安全を守るHBSって何?

          J:COM安心安全チームの茨城県エリアスタッフの小幡です。 茨城県龍ケ崎市にある商業施設の一角に、地域の安心安全を守る HBSがあると聞いて取材してきました! ところでHBSって一体何なんだろう?気になりますね。 地域住民の要望で設置されたHBS 龍ケ崎市の北竜台地区は警察署や交番がなく、平成14年頃 住民のみなさんは痴漢や深夜の騒音などに不安を感じていたそうです。 そこで自治会では住民の署名を集め、交番を作って欲しいと行政に要望を出しました。 すると龍ケ崎市は平成22

          地域の安心安全を守るHBSって何?

          災害時の水問題を解消

          災害時の生活用水の確保 大田区久が原地区は、世帯数約1万3千、3万人弱が暮らす地域です。 地区内5つの自治会で構成された久が原地区自治会連合会は、災害時に協力しあえる体制を整えていて、避難所運営にも力を入れています。 避難所生活で必須となるのが「生活用水」。その確保のため、スイミングクラブ「久ヶ原スポーツクラブ」と協定を締結しました。 実際のプールの水の量は? 協定締結により、災害時にプールの水を避難所などへ提供してもらえるようになりました。 プールの水は約40万リット

          災害時の水問題を解消

          がけ地が点在するまち 一人一人の避難計画

          山間の集落が抱える課題 札幌市中央区の盤渓地区。 この地区は山間に位置する自然豊かな地域です。 しかしそこには、山間部だからこそ懸念される防災上の課題がありました。 土砂災害が起きたらどこに逃げる? 盤渓地区で最も警戒すべきは、地震や大雨による土砂災害です。 地区内には土砂災害警戒区域に指定されている箇所が点在しています。 地域で唯一の指定避難所になっている盤渓小学校。 実はここも土砂災害警戒区域内にあるため、避難情報が発令された場合は避難所として開設することはできま

          がけ地が点在するまち 一人一人の避難計画

          令和6年能登半島地震の被災地に救護班を派遣(小川赤十字病院 医療救護班)

          J:COM安心安全チーム、埼玉担当の山本です。 私は「和紙のふるさと」ともいわれる埼玉県小川町に行ってまいりました。 小川町に来た理由 今年(2024年)、新年を迎えたばかりの元日に襲った「令和6年能登半島地震」。震源は石川県の能登地方で、地震の規模を示すマグニチュードは7.6。 年が明けて早々に起きた震災だけあって、皆さんの記憶にも鮮明に残っているかと思います。 現在、ライフラインの復旧や仮設住宅なども出来てきており、復興の兆しがようやく見えてきました。 地震が起こっ

          令和6年能登半島地震の被災地に救護班を派遣(小川赤十字病院 医療救護班)

          横浜市の町会 安否確認をICT化!

          皆さんの地域では、災害時の安否確認に、どのくらいの時間がかかっていますか? 自治会・町内会の規模によっては、時間がかかってしまう場合もあると思います。 高低差30メートル 災害時の安否確認が困難 今回ご紹介する横浜市の大口仲町池下町会は、坂や階段が多く、標高差が最大30メートルある地域です。その為、災害時の安否確認が困難でした。 アプリでICT化 そこで自治会は、ICTツールを導入し、アプリを使って簡単に自分の安否情報を報告できるようにしました! アプリでは、家族の安

          横浜市の町会 安否確認をICT化!