水害危険地域で頼れる存在は子ども?

荒川が近くを流れる東京都北区東十条地域は、ハザードマップ上で危険地域にあたる場所が多く、水害時には高台へいち早く避難する必要があります。
そこでこの地域では、ある工夫を凝らした防災教室が開催されました。

その工夫とは…平日の昼間に町にいることが少ない大人向けではなく、日中も町にいることが多い子ども達を対象にした、ということなんです!

主催したのは東十条で子ども食堂を行う「一般社団法人SHOIN」さん。
子ども達が地域防災の頼れる存在へと成長することを期待して、子ども向けの防災教室を開いたそうです。

教室の内容は?そしてその結果は…!?

みんなにも読んでほしいですか?

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