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【3分動画】医療情報の伝達方法を整えた町内会

体調を崩して救急車を呼んだ時、誰もいなくて、自分も話せない状態だった場合、あなたならどうしますか?

そんなときのために、横浜市鶴見区の矢向五丁目町内会では、救急隊員に自分の医療情報やかかりつけ医等を記入する「あんしんカード」を導入しました。

そして、その保管場所はなんと「冷蔵庫」!?


みんなにも読んでほしいですか?

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