職人と災害ボランティアの知恵で生まれた土のうスタンド

大田区の職人と災害ボランティアスタッフの知恵で生まれた「大田の輪」。
土のう作りが初めての人でも一人で効率よく作れる道具です。
開発のきっかけは、東日本大震災の復興現場にボランティアスタッフが「あるもの」を持って行ったこと。その「あるもの」とは!?
現在は全国で使われていて、平時・有事ともになくてはならない支援道具です。