命は食にあり!災害時こそ普段通りの食事を
J:COM安心安全チーム、札幌担当の池田です。
災害時でも普段と同じような食事、したいですよね。
でも、それって贅沢だと思っていませんか!?
いいえ!
災害時こそ普段と同じような食事をする、それは命を守るためにとても重要な事なのです!
命は食にあり
災害時は日常と違う生活となるため、ストレスを感じてしまうもの。
災害関連死の主な原因は「ストレス」というデータもあります。
災害時、食事だけでも普段通りに食べ、ストレスを軽減することは大切なのです。
では、災害時の限られた水や食材で、どうやって作ればいいのか?
札幌で行われた、北海道の防災団体「防災したっけ」さんのセミナーを取材しましたので、内容をお伝えします。
まずは食材の確保!
災害に備えた備蓄法「ローリングストック」。
普段の食品を少し多めに買い置きしておき、古いものから使い、新しいものを買い足すことで、常に一定量を備蓄できます。
ローリングストックにおすすめの食材は、栄養があり、普段から使いやすく、賞味期限も長いもの。缶詰・乾燥野菜・フリーズドライなどです。
災害時に活躍!パッククッキング
「パッククッキング」とは、耐熱性の袋に食材を入れ、袋ごと湯煎調理すること。
1人分ずつ調理できて、洗い物もいりません。
湯煎の水は調理用でなくていいので、冬であれば雪でもいいのです。
美味しく作るコツは…空気をしっかり抜いて袋の上の方で結ぶ!
有事でも平時でも◎ 簡単レシピ
もしもの時に備えて、普段からローリングストックで備蓄した食材を使ってパッククッキングで調理してみましょう。
「防災したっけ」さんに教えてもらったレシピを公開しちゃいます!
どのレシピもとっても簡単!
洗い物も少ないので、有事だけでなく平時から取り入れ、普段から防災スキルを磨いておくのも良いのでは!?
命は食にあり。
ローリングストックとパッククッキングで災害時こそ普段通りの食事を!
取材協力:NPO法人 防災したっけ https://bosaishitakke.com/