公衆電話は″オワコン″じゃない!約30年守り続ける女将の話 7 J:COM地域取材ノート 2024年6月25日 12:00 携帯電話が当たり前のいま、一体ナゼ!?年々その数が減り続ける中、公衆電話を意地でも守り続けている店が須磨にある。阪神・淡路大震災での被災経験から行き着いたその理由を、喫茶店「リバティールームカーナ」の店主、岡本美治さんに聞く。 #毎日note #喫茶店 #安心 #防災 #安全 #関西 #被災 #公衆電話 #阪神・淡路大震災 #大阪・京都・兵庫・和歌山 7