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防災訓練を「記憶に残る」ひと工夫…防災ゲーム!?

J:COM安心安全チーム、熊本担当の山口です!
今回は熊本市秋津校区の「防災研修会」をリポートします。
秋津校区は、熊本地震で震度7を2度経験した益城町に隣接した、市内でも激しい被害を受けた地区の一つです。

 地震の教訓から防災意識も高く、令和元年には内閣府の「地区防災計画策定支援対象地区」へ選定され、積極的に防災活動に取り組んでいます。


防災研修会には、一風変わった題目が…

今回取材したのが「防災研修会」です。
防災意識の共有や交流が目的で、この日は86人が参加。
防災・減災に関する講座や救急救命の体験などが行われました。


そのプログラムには、一風変わった題目が…
その名も「防災ゲーム」!
チームに分かれて、電話番号を口頭で伝えていく伝言ゲームです。


お題は「災害用伝言ダイヤルの電話番号171」。
実際に10人程度伝言した結果…
ボードに書いた答えはなんと「174!」意外と難しいんですねぇ。


防災ゲームを通して"備え”の学び・気づき

一般的な訓練をするのではなく、こうした“ひと工夫”をすることによって記憶に残り、有事の際の行動に繋がるかもしれません。

災害時は、スマホの充電切れなどで電話番号がわからず、連絡が取れないことも…。
参加者は、電話番号などを有事の備えとしてノートなどに書きとめておく意義や、情報の伝え方の重要性を学びました。


熊本市秋津校区の防災研修会の様子をお届けしました!

みなさんの地区でも防災訓練に“ひと工夫”を加えてみるのもいいかもしれませんね!


取材協力:秋津まちづくりセンター


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