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日本に住む外国人に防災の知識を身につけてもらおうと、横浜市緑区のみどり国際交流ラウンジで…
福岡県北九州市若松区の畠田地区。「土砂災害特別警戒区域」に指定されている地区です。この地…
江戸川大学の学生がこれまでにない新しい防災グッズを考案! 過去の災害を学ぶことから始まっ…
携帯電話が当たり前のいま、一体ナゼ!? 年々その数が減り続ける中、公衆電話を意地でも守り…
山の麓にある逗子市 山の根自治会。もし、麓で火災が発生したら山へ避難するしかない! そこで…
最近は若者の「なり手不足」が課題の消防団。消防団員の確保は大きな課題となっています。 宮…
あなたの街にたたずんでいる石碑。「自然災害伝承碑」かも? 実はこれ、過去にその場所で起きた自然災害を後世へ伝えるために建てられた石碑なんです。京セラドームの近くなど、大阪市内の各地にも点在しています。 過去の教訓を次の世代に引き継ぐために、いまの私たちにできることとは?
避難所での床での雑魚寝は、粉塵吸入による咳や、腰痛など健康被害を招く要因となります。その…
ある女性消防団員からの依頼で始まった、女性ひとりでも傷病者を搬送できる担架の開発。試行錯…
最近、各地で目撃されている特定外来生物ヌートリア。 かわいい見た目とは裏腹に「農作物が食…
新宿区にある高層マンション西戸山タワーホウムズでは防災隊が中心となり、マンション生活で陥…
2020年に起きた土砂崩れ事件をきっかけに、小学生でも自分の身を守れるよう、子ども目線のオリ…
埼玉県本庄市にある小島南自治会では独自に緊急安否確認用のWebアプリを開発しました。このア…
県立石岡第二高校の3人が防災をテーマに活動。外国人の同級生が避難場所などに不安を感じていました。日本語が分からない外国人はどこに避難すればいいんだろう?3人はハザードマップに英語表記や地名に平仮名のルビを振ることを考え、行政に提案します。