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関東から九州の広範囲で強い揺れと津波が発生するとされる南海トラフ地震 首都中枢機能への影…
地震発生後、わずか1分で到達する可能性がある『津波』。その短い時間の中で命を守るには?玄…
大阪市では市内に暮らす外国人が災害時に取り残されないよう取り組んでいます。 外国人が参加…
新宿区大久保。日本最大級のコリアンタウンとしてにぎわい、外国人の数も多い。 災害時、日本…
逗子市小坪にある「亀が岡団地」は、丘の上にある住宅街。緊急車両が通れる大きな道路が1本の…
下関市長府松小田北町では、お年寄りなどの「災害弱者」を有事の際にフォローして一緒に避難す…
2015年の関東東北豪雨で鬼怒川が決壊し、茨城県常総市は甚大な被害に見舞われました。水害から半年後に結成された「見てみようよ!常総市の会」は水害の記憶(影)を振り返るだけではなく、復興進む常総市の魅力(光)にも目を向けて活動しています。その熱意に迫ります。
避難所での生活は想像以上に過酷!ニオイやちょっとした物音など、他人との共同生活はストレス…
大田区の山王三・四丁目自治会は木密地域。延焼の危険性があり、阪神・淡路大震災を契機に、自…
防災への取り組みを進めるためには何から進めれば良いのか。南美しが丘町内会では地域住民や企…
防災・防犯・生活の安心安全をテーマに、地域で行われている取り組みやユニークなアイデアを知…
災害時、自力で逃げられない住民を、どうやって避難させますか?相模原市のある自治会は、要支…
災害の時の「断水」。飲み水はもちろん、トイレや洗濯、お風呂などの「生活用水」が使えなくな…
君津市内を流れる小糸川周辺には竹や草木が生い茂り長年放置された状態。令和元年の房総半島台風で、小糸地区では倒木が電線にかかるなどの 被害が発生しました。そこで、倒木の被害を防ごうと整備活動を行うボランティア団体「こいとのきこり隊」を発足。メンバーの約7割が地域外の人なんです!どうやってメンバーを集めたのか…?!その秘訣をご紹介します。