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今回は、松戸市小金下町で町会役員を務める高校3年生の鈴木秀輔さんにスポットをあて、若者な…
災害で傷ついた写真をきれいにして持ち主に返す「写真洗浄」を続けるひとりの女性。 彼女が救…
幹線道路の抜け道でスピードの速い車両が多かった横浜市南区の道路。 住民の要望で行われた交…
2016年熊本地震で課題の一つとなったのが、SNS上のデマ。 その課題解決に取り組む学生の姿や、…
ニュータウンの高齢化が進む昨今。埼玉県の鳩山町には若者を集め地域活性化を進めるための画期…
八王子市清川町は、60年前に子育て世代が一斉に入居した戸建ての団地。現在地域一帯が高齢化し…
山口県下関市内日地区。周囲が山で囲まれた盆地で、農業用の「ため池」が点在しています。この様な事から内日地区まちづくり協議会が小学校のPTAと協力し、地域の「ため池」や「河川」の危険箇所に注意喚起の立て札を設置。 また、これらの位置情報をまとめた「危険箇所マップ」を作成しました。
自転車乗用時に頭部を守るヘルメット。昨年努力義務化されましたが福岡県での着用率は約10%に…
全国で問題となっている、高齢者の社会的孤立。外に出て地域の人たちとつながることがとても重…
山口県下関市伊崎地区。古い木造住宅が立ち並ぶ昭和初期の風情が残る魅力的な地域です。 一方…
定年を迎えて活躍する場所が減ってしまった人が増えています。 大和市では、そんな元気な高齢…
熊本市東区の小山山は、約十年前、山の半分が放置竹林に覆われ、土砂災害の危険性が高まったり…
横浜市中区のベイサイド新山下は、約400世帯、650人ほどが住む集合住宅。 高齢化が進み、一人…
子どもにとっての防犯・防災の課題は、意識の低さ。 この課題を解決しようと、子どもたちが自分の住む街のオリジナルマップを作る取り組みがあります。 番組(動画)では、子どもたちに地域の危険箇所を知ってもらうため小学校に無償配布している、株式会社ゼンリン(地図情報会社)のキッズセーフティマップを使った「オリジナル安全マップ」の作成過程を紹介しています(福岡県北九州市)。 子どもたちの防犯意識に変化はあるのでしょうか?