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空き家の数は年々増加していて、東京都が約90万戸と全国1位! (出典「令和5年住宅・土地統計…
福岡県の広い地域でサルが出没中! 女性や子どもなど住民がケガをする被害も発生しています。 …
役員の高齢化や担い手不足などにより、町内会が解散の危機に! 存続するにしても役員の負担が…
年間約5,000件もの利用がある宮代町の助け合い活動。なぜこんなに利用があるのか?それは地域…
柏ビレジ自治会の住民は約6割が高齢者世帯です。交通の足となるバスが減少し困っている人が多…
病院へ行くほどではないけど、ちょっと気になる健康の悩み。そんな悩みや不安、心配を気軽に相…
今回は、松戸市小金下町で町会役員を務める高校3年生の鈴木秀輔さんにスポットをあて、若者ならではの新しい発想とアイデアが町内会活動にどのように生かされているか紹介します。 番組HP:https://c.myjcom.jp/jch/east_03/regular/anshinanzen_chiba.html
災害で傷ついた写真をきれいにして持ち主に返す「写真洗浄」を続けるひとりの女性。 彼女が救…
幹線道路の抜け道でスピードの速い車両が多かった横浜市南区の道路。 住民の要望で行われた交…
2016年熊本地震で課題の一つとなったのが、SNS上のデマ。 その課題解決に取り組む学生の姿や、…
ニュータウンの高齢化が進む昨今。埼玉県の鳩山町には若者を集め地域活性化を進めるための画期…
八王子市清川町は、60年前に子育て世代が一斉に入居した戸建ての団地。現在地域一帯が高齢化し…
山口県下関市内日地区。周囲が山で囲まれた盆地で、農業用の「ため池」が点在しています。この…
自転車乗用時に頭部を守るヘルメット。昨年努力義務化されましたが福岡県での着用率は約10%に止まっています。この事態を是正すべく壁新聞を作った、現在小学4年生の喜瀬さくらさんを取材しました。 なぜヘルメットが必要なのか、どのくらいの人がヘルメットを着用しているのか調査したさくらさんは、「大切な命を守るためにヘルメットを着用してほしい」と呼びかけます。