マガジンのカバー画像

動画(防災)

167
防災動画がまとまっています。
運営しているクリエイター

2024年3月の記事一覧

【3分動画】高校生が企画!楽しみながら学ぶ防災シミュレーションゲーム

子供たちが夢中になる防災イベント 札幌市東区で開催された防災イベント。子供たちが楽しそう…

【3分動画】命をかけたダッシュ!逗子市の津波避難シミュレーション

時速36kmの津波、逃げ切れる自信はありますか? 「時速36kmの速さで襲ってくる津波。速い、私…

【3分動画】手作りパネルで災害時の連絡体制を構築したマンション自治会!

災害時 集合住宅での安否確認や情報把握の難しさ 災害時で避難した際、特に集合住宅では、住…

【3分動画】迅速な安否確認で命を守る:デジタル技術を駆使した試み(大阪・豊中市)

災害時の安否確認、手間の多さが課題 災害が起こった際に地域の人たちが行う安否確認は、名簿…

【3分動画】住民の安全を守るデジタル革命!府中市の先進的な取り組みとは?

目に見える危険は避けやすい 災害時に地域の状況が目で見えたら、危険を直感的に理解しやすく…

【3分動画】地域の絆を強化!安否確認カードが生む信頼と交流

災害時の情報収集の難しさ 災害時には住民の安否確認が必要になりますが、そのための各家庭の…

【3分動画】火災に立ち向かう町の知恵:街中消火器プロジェクト

火災発生時における消防車の課題 火災が起こると、私たちは消防車がすぐに駆けつけてくれることを期待します。しかし、道幅の狭い路地にある住宅で火災が発生した場合、消防車が通れず初期消火が遅れることがあります。初期消火が遅れると火災が拡大する恐れがあり、とても大きな問題です。 下関市伊崎地区の取り組み 山口県下関市の伊崎地区では、昭和初期の風情が残る細い路地に木造住宅が多く並び、一旦火災が起こると燃え広がりやすい状況にあります。 消防車が通れるための最低限の道幅は4m以上と言

【3分動画】災害時に命を守る!子どもたちの『防災検定』とは?

地震発生! その時、何がどこまでできるか? 「緊急地震速報です。強い揺れに警戒してくださ…

【3分動画】常に最新を!「アップデート可能な防災マニュアル」

防災マニュアル、更新していますか? 皆さんの防災マニュアルは、情報が古くないですか? 災…

【3分動画】"黄色いタオルの約束" 災害時の安否を伝える知恵

避難指示が出たら?近所の安否が気になる 大雨や地震などの自然災害が起こった際、避難指示が…

【3分動画】台風による浸水からの奇跡の復旧!

災害は突然に:セボンデルソール調布自治会の試練 歩いて1分のところに多摩川が流れる、全63…

【3分動画】経験を味方に!災害時を想定した防災炊事

災害時、食事はどうする? 想像してみてください。 電気が止まり、ガスも供給されない状況を…

【3分動画】独自の放送システムが守る地域の命:迅速な情報伝達の重要性

災害時の情報伝達は命を守るカギ 災害が発生した時、地域住民へ迅速に情報を伝えることは、命…

【3分動画】炎に立ち向かう街の守り手:木造密集地区の防火指導員

木造建築の町に必要な防火の知恵 木造建築が密集する市場や商店街では、火災のリスクが常につきまとう。日々の注意はもちろん、万が一の時の迅速な対応が求められます。 北九州市では、そんな火災の危険に立ち向かうため、防火指導員制度を導入し、地域の防火対策を強化しています。 旦過市場の火災から学ぶ 旦過市場の火災から学ぶ。 令和4年に旦過市場で発生した2度の大規模火災は、飲食店のガスコンロから始まったとされています。 これを教訓に、市は消防職員のOBを防火指導員として動員。 彼ら