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動画(防災)

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2024年4月の記事一覧

ハザードマップ上で安全な場所に住んでいる人こそ「防災体験」を!

いつどこで被害に遭うか分からない。常に備えを! 「住まい選び」の際、ハザードマップを使っ…

会員証で避難所受付をスマートに!

地域のみなさんが、災害時に避難する避難所。 受付をするために大行列…なんてこともあります…

活かそう!女性のチカラ みんなのチカラ

、避難所に活かす 女性の視点・アイデア 避難所における課題となっているのが、女性や高齢者…

消防団の担い手確保!機能別団員『防災サポーター』

地域防災の要となる"消防団" 普段は、サラリーマンや自営業などの職業に就いている消防団員。…

黄色のリボンで安否確認

皆さんは、黄色のリボンが災害時に役立つことを知っていますか? 実はこれ、一目で分かる安否…

水害に備えよ!地域独自のハザードマップ

地域の災害リスクと課題 札幌市内に、川に囲まれた地域「厚別西地区」があります。 厚別西厚…

道路を一時避難場所にした町

災害が発生したら、自治会はすぐに安否確認や救助を行います。 拠点となるのは「一時(いっとき)避難場所」です。 神奈川県相模原市の久保原自治会では、その「一時避難場所」を道路に設置することにしました。 そもそも道路に人が集まって大丈夫?自治会が相模原市に相談したところ、交通量が少なく、道幅が広い道路を一時的に避難場所にできることが判明。 ただし、救急車や消防車などの緊急車両が通れるようにすることが条件です。 以前は、どうだった?道路を「一時避難場所」にする前は、線路が横断し

全世帯で感震ブレーカーを!

「通電火災」を無くそう! 大地震発生時に起こる火災の約60%が、急に電気(停電)が復旧した…

震災で見えた課題を「館内一斉放送」で解決‼

今回は、千葉県我孫子市で、過去の震災経験をもとにマンションの「在宅避難課題」に向き合った…

どう守る?医療的ケアが必要な人たち

災害時に孤立してしまう「医療的ケア児・者」 人工呼吸器や胃ろうを使用しているなど日常的に…

個別カルテで的確な救助を実現

災害時に迅速かつ的確な救助を行うため、東京都東大和市の親和自治会では自治会独自の共助プラ…

熱血指導の防災リーダー道場!

頼れる防災リーダー あなたの身近に「頼れる防災リーダー」はいますか? 上尾市では「上尾防…

独自の声掛けカードで災害時サポート

皆さんの地域には、要援護者以外にも災害時にサポートが必要な人たちはいませんか? 要援護者…

SOSを届ける春住のホイッスル

大きな声が出せなくても助けは呼べる! 災害や犯罪に巻き込まれそうになったらどうしますか? 大声で助けを呼びますよね。 でも気が動転してとっさに声が出ないことが多いそうです。 そんなときに役立つのがホイッスル。 肺活量が少ない高齢者や子供におすすめ 実際にホイッスルを吹いてみると… 大声で叫ぶよりも、簡単に大きな音が響き渡りました! 福岡県福岡市、博多区の春住校区では、音が聞こえた時にすぐに住民が駆けつけることができるよう定期的に訓練を行っているとのことです。 使い方は