J:COM地域取材ノート

ケーブルテレビJ:COMの制作記者たちが取材した地域情報を、動画や記事でご紹介していきます。 『安心安全』を中心に街の知られざる話題や生活に役立つ情報について毎日正午に新作記事を投稿。 あなたの街のとっておきの話題もぜひお知らせください♪

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ケーブルテレビJ:COMの制作記者たちが取材した地域情報を、動画や記事でご紹介していきます。 『安心安全』を中心に街の知られざる話題や生活に役立つ情報について毎日正午に新作記事を投稿。 あなたの街のとっておきの話題もぜひお知らせください♪

マガジン

記事一覧

SNSの注目動画から紐解く、関心の高い安全・安心情報!

【必見!】特殊詐欺注意!○○で呼びかけ!

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うめきた公園が”防災公園”って知ってた?

子育てママたちの防災活動!

あなたも出来る!ボランティア紹介① 赤十字『写真奉仕団』

秋だ キャンプだ 防災だ!

ECC国際外語専門学校「つなぐ福島」取材 第5弾

まちの人に感謝の想いを!子どもたちが作った感謝の歌!

忙しい中学生が防災スイッチをONにする秘訣を公開!

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『はじめの一歩』避難所開設の体験記

ペット連れでも安心安全!絶好のお出かけスポットが千葉県にありました。

日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」熊本で開催!

飲む防災!?市民広場の〇〇がラジオに

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実践を交えた災害訓練

【必見】〇〇したら防災協力員が増えた!?

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小学校からひっぱりだこ!音楽で「火の用心」とは?

SNSの注目動画から紐解く、関心の高い安全・安心情報!

J:COM安心安全チーム、下関エリア担当の山口です! みなさんが普段ご利用されているSNS… 実は、安全・安心情報のコンテンツがたくさんあります! その中から、今回は山口県警察本部に協力頂きまして、公式SNSの注目動画 3選をご紹介したいと思います! 山口県警察本部では、主に3つのSNSで安全・安心情報を発信中! ・山口県警察Facebook ・YouTube山口県警察公式チャンネル ・山口県警察X(旧Twitter) 果たして、このSNS動画の中で関心の高い安全・

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【必見!】特殊詐欺注意!○○で呼びかけ!

未だ被害の減らない特殊詐欺。被害者の多くは高齢者です。高齢者の被害を食い止めようと八幡東区と八幡西区では、お薬手帳を活用した啓発活動が始まりました。

うめきた公園が”防災公園”って知ってた?

J:COM安心安全チーム、関西担当の中西です。 2024年9月6日に”まちびらき”となった大阪市北区のGRAND GREEN OSAKA(グラングリーン大阪)。施設の中心に位置するのは、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模を誇る「うめきた公園」です。 今回は「うめきた公園」の”防災公園”としての役割を伝える まち歩きイベントに同行しました! 西日本最大のターミナル駅であるJR大阪駅周辺は、通勤・通学、買い物客、観光客など毎日大勢の人たちが行き交うエリア

子育てママたちの防災活動!

J:COM安心安全チーム、千葉担当の織田です。 今回は、様々な世代の子育てママ 17 人が地域の防災を中心に活動している団体「流山子育てプロジェクト」を取材しました。 多言語の防災ガイドブック 子育てママたちが防災に関心を持ったきっかけ…それは東日本大震災でした。 (メンバーの青木八重子さん) 「仕事で都内にいた夫と連絡がとれなくなり、5歳のひとり娘を抱えて眠れない夜を過ごしました。不安におびえながらも、子どもの命を守る責任を強く感じた時間でした」 震災を機にメンバ

あなたも出来る!ボランティア紹介① 赤十字『写真奉仕団』

J:COM安心安全チーム、関西担当の中西です。 地域活動を陰で支えるボランティア。 日本赤十字社 大阪府支部にも「困っている人や苦しんでいる人の役に立ちたい!」との思いで活動する人たちがいます。 今回は様々な専門技術や知識を活かして活動する特殊赤十字奉仕団のうち写真奉仕団をご紹介します! 2024年10月20日、史跡 難波宮跡(大阪市中央区)で区民まつりが開催され、中央区に支部がある日本赤十字社 大阪府支部もブースを出展。 ブースの前でカメラを構えているのが、今回ご紹介

秋だ キャンプだ 防災だ!

J:COM安心安全チーム、東京担当の櫻井です。 東京都八王子市、楢原小学校の秋の恒例行事となっているお父さんたちの組織「楢原小学校パパサンズ」主催の防災キャンプをご紹介します。 防災キャンプ「学校に泊まろう!」 もともと子どもたちの思い出づくりとして16年前の2008年に始まった企画ですが、2017年からはお楽しみの要素も残しながら防災学習も盛り込んで開催されています。 年々人気が出て、今年は保護者も含めて過去最高の約200人が参加し、一夜を学校で過ごしました。 防

ECC国際外語専門学校「つなぐ福島」取材 第5弾

J:COM安心安全チーム、関西担当の中西です。 11月9日(土)、大阪市北区にあるECC国際外語専門学校の校内ゼミ「つなぐ福島」で、福島県の災害の教訓と防災知識について学んでいる学生たちが ラジオ大阪OBCの公開収録に挑戦しました! 学生たちへは「福島県へ行って何を感じた?」「なぜこのゼミを選んだの?」などの質問が投げかけられました。 質問に対して、福島県で感じた澄んだ空気や水、そして受講前は震災や原発しか思い浮かばなかったという福島県のイメージが大きく変わったことなどを

まちの人に感謝の想いを!子どもたちが作った感謝の歌!

J:COM安心安全チーム、神奈川担当の林です。 「自分たちの町は自分たちの手によって」をモットーに、横須賀市の湘南鷹取連合自治会は、防犯パトロール隊・自主防災隊・町内花壇隊など約10のグループが参加し、たくさんのボランティアさんが街の安心安全を守っています。その取り組みに感謝をしたいと、地元の子どもたちがオリジナルソングを作りました! きっかけは、空き巣被害の多発! 2002年、湘南鷹取地区では、空き巣などの侵入盗が1年で52件発生。 そこで自治会は翌年、防犯対策委員会を

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忙しい中学生が防災スイッチをONにする秘訣を公開!

高齢化が進む横須賀市・岩戸地区は、中学生も地域の一員として自治会の防災活動に参加。協力体制を整えています。今年9月には、泊まりがけでの避難所体験企画「防災キャンプ」を初開催!参加したのは全校児童の約3割!勉強に部活に忙しい中学生をどのようにして防災に振り向かせたのか⁉その秘訣を大公開!

『はじめの一歩』避難所開設の体験記

J:COM安心安全チーム、埼玉担当の和田です! 今回は、我々の活動をフォローして下さっているサポーターのナオナさん(埼玉県春日部市)から記事をいただきましたのでご紹介いたします。 今回で3回目の登場になります。 こんにちは。防災士1年目のナオナです。 防災士の資格取得時には事例の勉強が主なもので、実践を学ぶ機会はほとんどありません。 あとは、こうなったらどうする。こんな時何があったらいいかな…ととにかくイメージを膨らますしかなく、そのためにも過去の事例、他市の動きから学んで

ペット連れでも安心安全!絶好のお出かけスポットが千葉県にありました。

問題です! このワンちゃんは【何犬】でしょうか??(正解は記事中盤で♪) こんにちは!J:COM安心安全チーム事務局担当の吉田です! いま、ペット界隈では、千葉県の幕張豊砂(まくはりとよすな)駅周辺がアツいんです…! え?どこ??と思った方も多いかもしれません。 それもそのはず、実はこの駅はJR京葉線(海浜幕張~新習志野駅間)に2023年3月に開業したばかりのとっても新しい駅なんです! 関東以外の方には、GLAYの伝説的ライブで知られる幕張メッセのすぐ近く、といえばだい

日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」熊本で開催!

J:COM安心安全チーム、熊本エリア担当の中村です。 日本最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい」が10月19・20日、熊本市で行われました。その模様を取材しましたので、お伝えします! ぼうさいこくたいとは!? 「ぼうさいこくたい」は、防災推進国民大会の略称です。 防災に関する活動を実践する団体や関係機関が一堂に集まり、取り組みや知見を発信・共有する日本最大級の防災イベントとして2016年から全国持ち回りで毎年行われています。 今年は、熊本県熊本市での開催となりました

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飲む防災!?市民広場の〇〇がラジオに

災害発生時の情報入手の選択肢を増やそうと、行政や企業、地元FM局が連携してラジオ付き自販機を設置しました。県内初、市役所前に設置された自販機。その仕組みとは!?

実践を交えた災害訓練

こんにちは。J:COM安心安全チーム、千葉担当の小矢島です。 最近、いろんな方にお話を伺い思ったのですが、地震は秋から冬にかけて起こりやすいというイメージを持っている方が多いようです。 確かに、この時期、防災訓練など行う地域もたくさんありますよね。 今回は、八千代市立みどりが丘小学校防災運営委員会で行った図上訓練についてご紹介します。 八千代市のみどりが丘防災運営委員会 この運営委員会は、八千代市のみどりが丘小学校が避難所となるエリアを対象に結成されました。 当初は、

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【必見】〇〇したら防災協力員が増えた!?

東日本大震災の時、安否確認が完了するまでに半日かかりましたが、現在は30分で終了させることができています。なぜここまで迅速化することができたのか…その施策をご紹介します。  

小学校からひっぱりだこ!音楽で「火の用心」とは?

J:COM安心安全チーム、関西担当の山田です! みなさんは消防音楽隊ってご存じですか? 音楽隊は想像ができても、消防がどう結びつくの?って思う人もいるのではないでしょうか!? 今回私は、和歌山市の消防音楽隊の活動を覗いてきました。 和歌山市消防音楽隊 和歌山市消防音楽隊は、消防職員10名、消防団員34名による44名(2024年現在)で編成され、市内各地で行われる様々な消防行事などで「音楽」を通して「火の用心」を呼びかけているんです。 実は職員だけでなく、地域の人も参加